実質破綻先とは

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実質破綻先

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実質破綻先とは法的または形式的には経営破綻をしていないが、深刻な経営状態にある債務者のことをさします。
このような状況下に組織や債務者は、まだ経営破綻をしていないとはいえ、再建の見通しは立っていないと認められるほどの状態にあるとされています。
この状態は、金融検査マニュアルにおいて、二番目に深刻な状態にあるとされています。
この状況下では、そのまま経営することはおろか、金融機関によって不良債権とされて、相応の処分を受けることになるかもしれません。
再生を行なうには、会社売却やM&Aでの合併による企業再生が必要になってくるでしょう。
しかし、これほど深刻な状況下においては、そのような再生活動も難しくなってくるでしょう。

お役立ち情報

実質破綻先と認められた債権者は、まず再生の見込みはないと考えられることがほとんどです。
組織を存続させるにも、そのような状況下では、債務を望むことはまず出来ませんし、資本を調達するにも、手助けをしてくれるところもなくなっているでしょう。
もちろん、経営状況が非常に悪いのですから、業務成果をあげるといったこともまず不可能です。
そのような状態になってでも組織を存続させる場合には、会社売却などやM&Aなどを利用して、組織の形そのものを変革させる必要が出てくるかもしれません。
そのような形をとらなければ、組織を存続させることはまず不可能でしょう。
実質破綻先の状態とは、それほどまでに深刻な状況にあるのです。
しかし、組織が跡形もなくなってしまうよりは、形を変えてでも存続させるほうが良いといえるでしょう。

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