企業価値とは

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企業価値

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資本主義社会において、企業に最も求められる事はビジネス上で利益を生み出す力であり、それがどの程度あるかが企業価値の大小に重要視されます。
現時点までの企業価値は、提出されている有価証券報告書等のIR情報から計る事が出来ます。バランスシートや時価総額の数値、これまでに行ってきた事業内容等が健全な企業は現時点まで価値があった企業と言えます。
これに加えて重要になるのが、今後どの程度利益を生み出せるかの将来的な価値です。これまでが健全であっても今後のプランが不明確等で将来的に飛躍や現状維持が出来ない可能性がある場合は、企業価値の低下が見込まれます。逆に、これまでが芳しくない状況であっても、将来的に飛躍出来る技術やプランの裏付けを持ってい企業は価値の向上が期待できます。
特にベンチャー企業等の規模の小さい企業で技術やプランを持っている企業は、赤字続きであってもそれが実った際の企業価値の伸びしろが大きく将来的な価値向上が期待できます。また、事業環境を変える事で一転する可能性が高く、会社売却等のM&Aの対象とされる事が多く、友好的なM&Aが行われた場合は将来的な価値向上が期待できます。

お役立ち情報

M&Aは様々な方法がありますが、友好的なM&Aである場合はお互いの企業価値向上の為に行われます。
自社にない技術を持っている会社を買収する、大企業傘下でブランド力を得る為に会社売却を行う等、事業環境を変えて価値向上図るM&Aや、子会社化して連結決算上の価値を向上させる等、数値上の価値向上を図るM&Aがあります。
規模の大きな企業が小さな企業に対して試みる事が多いですが、小さな企業が大きな企業に対して試みる場合もあります。この場合は一部制限事項があり、違反すると上場廃止等の処罰対象になってしまう場合があります。
友好的に行われた場合、小さな企業側の方が伸びしろが大きい分、受ける恩恵は比較的大きいです。
また、大企業間や同規模の企業間で行われるM&Aもあります。この場合は、市場の成熟に伴った回避プランの場合が多く、企業価値が大きく変化する可能性は低い場合が多いです。

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