EVAとは

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EVA

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EVAとは、Economic Value Addedの略称です。日本においては経済的付加価値として表されます。企業が生んでいる経済的な価値を測定するものさしとして使われています。アメリカのベネット・スチュワート3世が考案した指標で、同氏が創立したスターン・スチュワート社の商標登録となっています。投下した資本と当該期間の資本コストを乗じたものを税引き後の営業利益から差し引くことで算出される数字がEVAとなります。企業が利益を上げるだけを見るのではなく、株主が求めている収益率に達し、それ以上でなければプラスを表すことはありません。プラスこのEVAがプラスであれば株主の期待値以上となり、価値が創造されたこととなります。またマイナスであれば期待値は確保されず株主の得るべき価値は破壊されていると見ます。M&Aにおける対象企業の価値判断にも、EVAは用いられます。

お役立ち情報

ROPと呼ばれる総資産利益率やROEと呼ばれる株主資本利益率は伝統的な形成指標です。会計上の数字を用いて算出するために、論理的な必然性には欠けるという面があります。それに対して資金調達の発想から生まれているEVAは恣意性が介入しにくいという面があります。株主の価値を可視化することによって、資金提供者が魅力的であるか否かの判断が用意となっています。「眼に見える」ということを利用して賞与と連動させ、社員のモチベーションのアップに成功した企業もあります。5年間でEVA42%増加を得ました。様々な場面に、EVAを導入する企業が増えています。またM&Aにおける対象企業の判断にも、経営指標EVAは採用されています。

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